芸術 | ネクストページライフ https://nxpglife.net Web制作会社「ネクストページ」のスタッフによるライフハックブログ Tue, 29 Sep 2020 07:22:30 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.8.11 観劇初心者向け! 演劇を楽しむための豆知識 https://nxpglife.net/?p=13818&utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=%25e8%25a6%25b3%25e5%258a%2587%25e5%2588%259d%25e5%25bf%2583%25e8%2580%2585%25e5%2590%2591%25e3%2581%2591%25ef%25bc%2581%25e3%2580%2580%25e6%25bc%2594%25e5%258a%2587%25e3%2582%2592%25e6%25a5%25bd%25e3%2581%2597%25e3%2582%2580%25e3%2581%259f%25e3%2582%2581%25e3%2581%25ae%25e8%25b1%2586%25e7%259f%25a5%25e8%25ad%2598 Tue, 28 Jul 2020 10:46:27 +0000 https://nxpglife.net/?p=13818 こんにちは、松井です。 突然ですが、皆さん演劇は好きでしょうか? よくイメージされるのは文化祭の出し物やミュージカルでしょうか。 もしかしたら1度も見たことがないという方も多いかもしれません。 演劇にも様々な形態がありま […]

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観劇初心者向け! 演劇を楽しむための豆知識

こんにちは、松井です。
突然ですが、皆さん演劇は好きでしょうか?
よくイメージされるのは文化祭の出し物やミュージカルでしょうか。
もしかしたら1度も見たことがないという方も多いかもしれません。

演劇にも様々な形態がありますが、リアルな人間がその場で演じる生の総合芸術であることは共通しています。
新しい趣味が欲しい方、この機会に演劇を観てみませんか?
今回は演劇にちょっと興味があるけどあまり詳しくない方向けに、演劇の魅力について語っていきたいと思います!

どうやって探したらいいの?

・近場でやっている公演を探す
演劇の公演は意外に色々な場所でやっています!
宝塚や劇団四季などの大きな舞台もいいですが、小劇場に足を運んでみるのもおすすめです。
公演情報をまとめているサイトなどで探すことができます。
私がよく使うのはCoRiciというサイトです。公演の検索と予約が同時にできるので便利です。
Corici

・お気に入りの劇団を探す
今はほとんどの劇団がTwitterなどのSNSをやっています。
公演の見どころや稽古風景などを発信している劇団が多いので、きっとお気に入りの劇団が見つかるはずです!

・オンライン配信を探す
過去公演をネットで配信している劇団もあります。
Youtubeはもちろん、演劇に特化した配信サービスもおすすめです。
有名なのは観劇三昧というサービスです。無料会員登録で全編視聴できる公演もあります。
観劇三昧

どこを観たらいいの?

いざ演劇を観るぞ! となっても、普段演劇を観ない方は舞台上で何が起こっているのかよく分からなかったな… となってしまうことが多いと思います。
舞台の楽しみ方は人それぞれですが、私が特に面白いと思うポイントを紹介します。

・役者編
演劇の一番の花形といえばやはり役者です。
ドラマや映画でも役者が演技をしますが、演劇のそれはドラマ・映画とは大きく異なります。
特徴の一つとして、ドラマや映画より演技がオーバーだと感じることが多くあります。
表情や体をめいいっぱいに使って表現するため最初は圧倒されるかもしれませんが、劇場内に役者の声が響く様子に感動すること間違いなしです。ぜひ最前列で観ましょう!!
また、演劇の特徴として、同じ役者が何役も演じたり、過去と現在・会話と独白などが入り乱れることがあります。舞台上であるが故の制約でもありますが、演劇の面白いポイントの一つです。
舞台上はとても自由な空間なんだということが役者の演技を通して実感できます。

・演出編
演技、照明、音響、舞台装置、小道具、衣装などを全部まとめているのが演出です。
同じ台本を使ったとしても演出によって舞台がガラッと変わるので、演劇を観る=演出を観ると言っても過言では無いほどです。
役者の立ち位置や音と光が入るタイミングなど、観客が無意識に感じているところまで細かく演出されていることが多いので、ふとした瞬間にそれに気づくと感動します。
また、私が特に好きなのが抽象的な舞台における演出です。
演劇は大きく分けて具象的な舞台と抽象的な舞台に分けられます。抽象的な舞台は、舞台装置などではっきりした場所(家、学校、駅など)が設定されておらず、衣装の自由度も高い傾向があります。
そんなある意味「どうとでも取れる」舞台上では演出の個性がはっきりと現れるので、演劇の面白さ・演出の面白さがギュッと詰まっていると思います。

最後に

最後に私のお気に入りの公演を紹介します。
長々と語ってしまいましたが、少しでも演劇に興味を持っていただけたら幸いです。
それではさようなら。

・柿喰う客『無差別』(2012年)
唄のような台詞回しが最高にかっこいい舞台。巧みな身体表現も必見です。

・約三十の嘘(2001年)
観劇三昧から視聴
詐欺師たちの騙し合いが面白い作品。とにかく演技力の高さが見所です。

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【いつも眠たいあなたへ】”眠り”をテーマにした絵画特集! https://nxpglife.net/?p=12452&utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=%25e3%2580%2590%25e3%2581%2584%25e3%2581%25a4%25e3%2582%2582%25e7%259c%25a0%25e3%2581%259f%25e3%2581%2584%25e3%2581%2582%25e3%2581%25aa%25e3%2581%259f%25e3%2581%25b8%25e3%2580%2591%25e7%259c%25a0%25e3%2582%258a%25e3%2582%2592%25e3%2583%2586%25e3%2583%25bc%25e3%2583%259e%25e3%2581%25ab%25e3%2581%2597%25e3%2581%259f Thu, 22 Nov 2018 01:06:13 +0000 https://nxpglife.net/blog/?p=12452 初めまして!デザイナーのぴーさんです。 皆さんちゃんと眠れていますか? 忙しくなると、ついつい睡眠時間を削ってしまいがち… 今回は、見ているだけでうとうとしてしまいそうな “眠り”の絵画を集めてみ […]

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眠りをテーマにした絵画特集初めまして!デザイナーのぴーさんです。

皆さんちゃんと眠れていますか?
忙しくなると、ついつい睡眠時間を削ってしまいがち…

今回は、見ているだけでうとうとしてしまいそうな
“眠り”の絵画を集めてみました。

 

 

世界でもっとも有名な”眠り”の物語—『眠り姫』

眠り姫

1作目は、ラファエル前派として活躍したイギリス人画家、
エドワード・バーン・ジョーンズの『眠り姫』。

1812年にグリム兄弟によって出版された、『眠れる森の美女』をモチーフに描かれた作品です。

ジョーンズは「いばら姫」をテーマにしていくつもの作品を描いており、
この作品の眠り姫のモデルは、彼の娘マーガレットが努めています。

花に囲まれて心地よさそうに眠る人々の姿が、物語の世界へ誘ってくれます。

 

 

眠りのうちに忍び寄る死—『夜』

夜

次はスイスの画家、フェルディナンド・ホドラーの『夜』。

今作はホドラーが最初に手がけた大作で、
すべての人に平等に訪れる死を象徴していると言われています。

肉感のある肢体や、中央の男性の表情が生々しく、
匂いや寝息まで聞こえそうなリアリティが感じられます。

 

 

スイスの国民的画家が描く子供の世界—『木のベンチで眠る少女』

木のベンチで眠る少女

アルベール・アンカーによって描かれた1900年頃の作品、
『木のベンチで眠る少女』です。

スイスで生まれたアンカーは、一貫して故郷の町インスの情景を描きました。
農民の人々の生活や、山中の村でたくましく生きる子供たちの姿を多く描いています。

遊び疲れて、ついついお昼寝をしてしまったような、
女の子の自然な寝顔に、見ているほうも眠気を誘われますね。

 

 

繊細に描かれた母の横顔—『芸術家の母、眠る』

芸術家の母、眠る

『芸術家の母、眠る』はオーストリアの画家エーゴン・シーレの作品。
クリムトの弟子であり、20世紀初頭のポートレイト絵画で最も影響力のある人物と言われています。

しっかりと結ばれた口元や、額に刻まれた皴などから
眠っている女性の性格まで伝わってきそうです。

 

 

砂漠に浮かぶ素朴な満月—『眠るジプシー女』

眠るジプシー女

『眠るジプシー女』は、1897年にアンリ・ルソーによって制作された作品。

月夜の砂漠で眠る女性に、その香りに誘われたライオンが顔を寄せている幻想的な作品です。
ライオンには、食い殺すつもりはなく、
放浪のミュージシャンである女性は疲れを癒すために、深い眠りについています。

寓話なのか、はたまた眠っている女性が見ている夢の中なのか、
ルソー独特の不思議な世界観が絵画全体から伝わってきます。

 

 

終わりに

いかがだったでしょうか?

睡眠不足の自分に癒しをあげたくて書き始めた”眠り”特集だったのですが、
想像以上に多様なテーマをもつ作品が集まり、
“眠り”って奥が深いんだなと実感した次第です…。

人間は人生の3分の1を眠って過ごします。
起きている時間を有意義に過ごすために、
自分の睡眠について一度考えてみてよいかもしれません。

それでは、また次回の投稿でお会いしましょう!

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神々の国しまねが誇る、「石見神楽」の魅力。 https://nxpglife.net/?p=12361&utm_source=rss&utm_medium=rss&utm_campaign=%25e7%25a5%259e%25e3%2580%2585%25e3%2581%25ae%25e5%259b%25bd%25e3%2581%2597%25e3%2581%25be%25e3%2581%25ad%25e3%2581%258c%25e8%25aa%2587%25e3%2582%258b%25e3%2580%258c%25e7%259f%25b3%25e8%25a6%258b%25e7%25a5%259e%25e6%25a5%25bd%25e3%2580%258d%25e3%2581%25ae%25e9%25ad%2585%25e5%258a%259b%25e3%2580%2582 Tue, 30 Oct 2018 10:26:50 +0000 https://nxpglife.net/blog/?p=12361 こんにちは。ディレクターの勝部です。 段々と肌寒い季節になってきましたね。 さて、入社して初のブログ投稿は、地元の伝統芸能について書きたいと思います。 少しでもこの記事を通して、地元の魅力が伝わればと思います! 神々の国 […]

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大蛇の写真です。

こんにちは。ディレクターの勝部です。
段々と肌寒い季節になってきましたね。

さて、入社して初のブログ投稿は、地元の伝統芸能について書きたいと思います。
少しでもこの記事を通して、地元の魅力が伝わればと思います!

神々の国しまね

タイトルの通り、島根県の出身ということで、田舎産まれ田舎育ちです。
土日祝日でもほとんど人が歩いておらず、夜22時以降は信号が消えて真っ暗になります。
自然が広がり、空気が綺麗で人が優しい、そんな島根県が大好きです。

ところで、島根県と言えば出雲大社が有名ですね!
10月は一般的に「神無月(かんなづき)」と呼ばれますが、
島根県では10月に全国の神様が出雲大社に集まるため、「神在月(かみありづき)」と呼んでいます。

そんな神様にゆかりの深い島根県ですが
今回は、神話にまつわる伝統芸能を紹介したいと思います。

石見神楽

島根県には世界に誇れる伝統芸能があります。
それが「石見神楽」です。
海外でもとても人気があり、海外公演も多く行われています。

ところで、「ヤマタノオロチ」の神話はご存知でしょうか?

「須佐之男命(すさのおのみこと)は、出雲の国である老夫婦に出会います。
この地では毎年大蛇が現れ、老夫婦の娘を一人ずつ食べていくというのです。
残された1人の娘、奇稲田姫(くしいなだひめ)を救うため、須佐之男命は大蛇退治に挑みます。
須佐之男命は大蛇に毒酒を飲ませ、酔った所を退治しました。
無事に大蛇退治を終えた佐之男命は、奇稲田姫と出雲の地で結婚しました。」

というお話です。

この「ヤマタノオロチ」を元にした石見神楽の演目が「大蛇(おろち)」です。
この演目は石見神楽の中でも特に人気があります。
衣装や道具、舞台上にある全てが華やかで美しい演目です。

石見神楽で使用する衣装です。

石見神楽で使用する衣装です。生で見るとより綺麗です。

石見神楽で使用する衣装です。

石見神楽で使用する衣装です。生地、糸の一つ一つが美しいです。

石見神楽が盛んな地域では、お面や衣装をそれぞれ作る工場があります。
また、ほとんどの家庭には玄関に般若のお面が飾ってあります。
これは、誕生日や新築、退職祝いなどの際に贈られることが多いからです。

実は、石見神楽で使用する衣装は数百万円します。
金糸と銀糸を多く使用して、一針ずつ丁寧に刺繍されています。
そのため、同じ衣装はひとつも存在しません。
石見神楽は動きが激しいため、お面は特殊な和紙を使用して軽く作っているなど工夫が多くあります。
豪華なお面や衣装も、石見神楽の魅力ですね。

浜田の夜神楽

島根県浜田市の三宮神社では、毎週土曜日に「浜田の夜神楽」公演が行われています。
毎週違う演目を、異なる神楽団体が舞っています。

ここで、休日は舞台観劇が趣味の私が考える
浜田の夜神楽公演の素晴らしいポイントを3つ紹介したいと思います!

1.原作を知らなくても楽しめる!

原作を予習していないと楽しめない舞台もある中
石見神楽は上演前に演目の解説をしてくれるため、初めて見る場合でも安心です。

2.舞台と客席の距離が近い!!

普段は遠くに感じる演者と舞台も
石見神楽なら手の届く距離にあるため、迫力と臨場感を味わうことができます。

3.チケット代が安い!!!

普段決して安いとは言えないチケット代を払っているわけですが
石見神楽はなんと500円で2演目を観劇できます。
しかも中学生以下は無料です。
回数券(12枚)も5000円で販売していますよ。

実際に石見神楽を観劇してみました。

ここまでくると、実際に石見神楽を体験したくなってきたのではないでしょうか。
私は念願の大蛇を観劇しました。
黙って見ていることが難しくなるほど圧倒されました。
太鼓のお囃子にのせて、自然と手拍子をしていました。
神話の中にも、笑いの要素を取り入れたりと、とても楽しい演目でした。

大蛇では、17メートルもある蛇体を人間が動かしています。
ただ、蛇体から人の姿が見えることは一切ありません。
これは「胴見せ」という大蛇の体を魅せる演出で、とても芸術的です。
大蛇の体が客席まではみ出す演出や、煙や花火の特殊効果もあり、
さらに神話の世界に引き込まれました。

終演後には衣装や大蛇に触れることができる時間があります。
私も綺麗な衣装を着てみたいと思いチャレンジしたのですが、想像以上に重かったです。
この衣装を着て激しく舞う演者さんはすごいなと感動しました。
このように、気軽に伝統芸能に触れることができるのは素晴らしいですね。

浜田の夜神楽公演終演後の様子です。

浜田の夜神楽公演終演後の様子です。

期間:2018年4月~2019年3月 毎週土曜日
場所:三宮神社(島根県浜田市相生町 1571)
時間:20時〜21時
料金:500円(中学生以下は無料)
回数券(12枚):5000円

浜田の夜神楽公式サイト

さいごに

ここまで、島根県の伝統芸能を紹介しました。
まだまだ魅力はたくさんありますが、少しでも伝わりましたでしょうか。
ぜひ、島根に来た際は神話の世界にも足を運んでみてください!

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